1995-04-03 第132回国会 参議院 予算委員会 第18号
それから地下鉄の事件については、先ほど質問もありましたが、ぜひお聞かせをいただきたいんですが、目下入院をされている方の中にそれらしき人がいるのではないかといまだに報道されているわけです。捜査の邪魔にならない程度に、その点はどういう状況になっているかお伺いをしておきたいと思います。
それから地下鉄の事件については、先ほど質問もありましたが、ぜひお聞かせをいただきたいんですが、目下入院をされている方の中にそれらしき人がいるのではないかといまだに報道されているわけです。捜査の邪魔にならない程度に、その点はどういう状況になっているかお伺いをしておきたいと思います。
もう一人の局長代理は目下入院中だというようなことを聞いたわけですが、また十二月の中旬ごろですか、関東の各地の郵便局の郵便課長諸君が相当過労のために仕事を続けることができなくなった。そのためにほかの人に事実上一時的、あるいは半恒久的にポストが入れかわったとか、そういうことなども聞かされたわけですが、それらにつきまして、もしお手元に事情がわかっておるようでしたらひとつ御報告を願いたいと思います。
したがって、いまお話のように、目下入院中の人だけならまだいいですけれども、退院した人のその先まで調べるということは、これは確かに人権擁護の上から人権問題としてはいろいろ問題があると思います。今後注意いたしますが、まあ、調査のしかたに不手ぎわがあったということではないかと思います。
あと機関員、機関長、検収員がそれぞれ負傷いたしましたが、特に機関員につきましては、そのまま航海ができないという判断で、小樽に寄港いたしましたときに小樽で上陸いたしまして、目下入院中でございます。 次に、船体各部の損傷状況でございますが、右舷外板三カ所の破孔がございますほか、十一カ所に損傷がございます。
○村上(茂)政府委員 山町における一酸化炭素中毒患者は、目下入院いたしておりますのが四名、それから、通院をいたしておりますのが二十名、合計二十四名でございます。三井三池の場合は、入院患者が二百九十四名、通院が三百六十名でございます。いまの数字は七月十五百現在の数字でございます。
このたびの事故において亡くなられましたる三名の方々のみたまに対し私も心から哀悼のまことをささげますとともに、肉親を三名までも相次いで失われ、さらには五名の肉親の重軽傷者を出し、一切の財産をここに瞬時にして吹き飛ばされて嘆きのどん底におちいられた館野さんに対し心からお見舞いを申し上げるとともに、目下入院中の五名の方々が一日も早く全快されまして、社会に復帰せられることを心からお祈り申し上げ、お見舞い申すものでございます
また片方の単行機関車のほうは大破いたしまして、機関士、機関助士、機関助士見習三名重軽傷を負いまして、目下、入院中でございます。 当日の事情といたしましては、ただいま申し上げました八六七列車と申しますのは、ふだんは貨物列車を引っ張る機関車でございますが、たまたま貨車がございませんでしたために、単行機関車で運転しておったわけでございます。
○国務大臣(大橋武夫君) おそれ入りますが、本日は政務次官も出席いたしまして皆様にごあいさつを申し上げるはずでございましたが、健康を害しまして、目下入院をいたしております。本日ごあいさつができませんので、私から皆様によろしくお伝え申し上げるよう申しております。どうぞよろしく御了承をお願いいたします。
また、計画局長は目下入院中というような事情でありまして、御要望に沿えなかったような事情であります。なお、官房長と計画課長につきましては、至急出席するよう手配中でありますので、いずれ御質問に答えることができるかと存じます。
生存者は二十三人でうち目下入院手当ての者十五人で、全部生命に別条はないようであります。 損害は爆発とともに第二坑全域にわたっており、私どもが視察した中央ベルト坑道及び縦坑坑底の水平坑道付近は最も損害が大きく、随所に崩落と坑内火災を起こしたため、会社側は、鉱山保安監督部長の指揮のもとに直ちに約三十班の救護隊を編成し、被災者の救出に努める一方、破壊状況等調査に当たりました。
東大病院にずっと入院をいたしておりまして、経過は順調でございますが、何せ相当お年を召しておられますので、主治医も非常に心配をしておられまして、できるだけ静養されるように御指示がございまして、目下入院加療中でございます。経過が順調でございますので、多分本臨時国会の会期末には御出席が可能かと存じます。
今私が申し上げました松井吉三郎という方もその中の被害者の一人でありまして、この方は、昭和二十八年二月二日午後十時四十分ごろ、自分の勤め先から帰る途中、自宅の付近で三人組の黒人風の米軍に取巻かれて、彼らがあらかじめ用意して持つておりましたまき割りをもつて、後頭部、前顎部、左耳を強打、左耳はすでに鼓膜が分裂して、六週間の治療を要する傷害を受けて、目下入院中であります。
妻はこのために強度の狹心症に罹りまして、遂に廣島の日赤病院に入院いたし、目下入院加療中とのことであります。まことにかかる非人道的な行爲が平氣でなされたことをわれわれ一同は眉をひそめて証言を受けたのであります。